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LRT法案

全国各地で導入が進められようと模索されている、「LRT」。自分のサイトでも、最近ではLRTをクローズアップしています。欧米に習い、バリアフリーやコンパクトシティの観点から、導入に向け、色々議論がされていますが、導入空間の不足から議論はされても実際に導入が進んでいないのが現実です。

「LRT法案」成立に向けて大きく前進!
http://www.areev.org/06-april/lrt-houan-seiritu-ni-mukete.htm

LRT法 試案
http://www.areev.org/06-april/lrt-seibi-sokusin-hou-shian.htm
↑LRTの導入促進に向け、国の方でも色々議論がなされています。

これまで郊外拡張が当たり前だった都市計画。全国の都市でそれが進んだ結果、大都市圏を除く地方都市では車社会が浸透しきっています。郊外へ市街地が伸びる=下水道や道路などのインフラ整備費用の増加となり、はっきりいってとても悪循環です。特に公共交通機関があまり整備されていない地方都市では、車が無くては生活が出来ないようになっています。高齢者にとってはとても生活しにくいものです。

最近では、「都心回帰」という言葉がよく聞かれるようになりました。都市生活を送る上で必要な施設を都心に持ってきて、これ以上の郊外拡張を防ぐというものです。余計な道路や下水道の整備をしなくて済むので、予算の効率化にも繋がります。全国の都市で都心回帰が進んでいるようで、中心市街地の地価も下がったことで、マンションがどんどん建てられるようになりました。都心の人口増ということです。

「LRT」と「コンパクトシティ」、一見関係ないように見えて実はちょっとした関係があります。

「コンパクトシティを実現するにも、車社会の浸透しきった地方都市ではちょっと難しいのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかも知れないですが、それを逆手に取ることで、実現出来ると考えています。要は「パークアンドライド」です。車はどこへでも移動することが出来、とても便利な乗り物です。ですがその反面、輸送効率はとても悪い乗り物です。おまけに渋滞するともう最悪です…。LRTと車は、一見仲が悪そうな感じですが、共存するとどうでしょう?車は郊外の駐車場に停め、そこからはLRTに乗り換えればOKです。郊外から都心に流入する車両を減らすことが出来れば、渋滞もなくなりますが、それ以上に環境改善に繋がります。熊本の場合も都心の渋滞がとても激しいですが、熊本電鉄が熊本市電に乗り入れる形でLRTを整備すれば、一気に渋滞が解消するものと考えています。

これからの都市のあり方をちょっと考えてみましたが、郊外の道路拡張などの整備をするのではなく、「今あるものを有効活用」に尽きると思います。都心への車の乗り入れを規制、狭い道にも軌道を敷くことで、LRTの持っている「横に動くエレベータ」としての機能をフルに発揮することが可能です。ヨーロッパの都市をもっと見習って欲しいですね。もちろんLRT単体での導入では意味がありません。車両、運賃収受の簡素化、信号システムなど、全てが揃って「LRTシステム」と呼べるものが完成すると考えています。

まだ考えがまとまっていないので、あとから書き換えるかもしれません(^^;
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