
8月27日発表
長年議論がされ続けてきた「熊本電鉄の市電直通によるLRT化」事業ですが、熊本電気鉄道の経営再建が優先ということで、一時凍結されることになりました。
熊本市は九州新幹線全通に向け、LRTではなく「結節ありきのBRT化」を目論んではいましたが、事業の一時凍結ということで、とりあえずはレールが剥がされることはなくなりました。正直言いますと、ホッとしました。結節だけを追求し安易にレールを剥がされるよりはマシかなと・・・。熊本電鉄側はこれからも引き続きLRT化を検討されていくということで、LRT化の道が完全に絶たれたわけではありません。
熊本電気鉄道側は「鉄道需要を伸ばすため、終電時間の延長や鉄道線に沿った形でバス路線網を再編する」とおっしゃられているそうなので、まずは出来ることからやって頂ければと思います。新須屋駅も北バイパス高架下に移転したのはいいですが、「宝の持ち腐れ」状態となっていますので、しっかり活用して頂きたいものです。
個人的には駅を拠点にバス網を再編し、各団地・住宅地〜駅までは100円で運行。藤崎宮前駅〜通町筋経由交通センター、熊本駅まで無料バスを運行するなどすればかなり利用者が増加するような気がします。
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