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フランス、ストラスブールのLRT

この日記はmixiからそのまま転載しています。

「LRT」で世界に名だたる都市の代名詞として知られる、フランスのストラスブール。この都市も元々は自家用車が主な移動手段だったそうです。車が移動の中心となると、自然と郊外化が進み、その結果都市の「核」となる都心が衰退、都市のコミュニティが失われることになります。そこで中心市街地の活性化のため、自家用車の中心街乗り入れを規制し、「活性化の起爆剤」として郊外から都心へ直通するLRTが敷設されました。それに伴いトランジットモール(LRT、自転車、人のみの空間)を設置。市当局の読みは見事的中。都心に活気が戻り、自家用車の利用が減って二酸化炭素の排出量もグッと減りました。

欧米では導入が進むLRT。欧米と日本では都市構造が違う部分もあるかも知れませんが、これからの社会を見据えたとき、LRTは莫大な効力を発揮することだと思います。「運転免許を持たなくても暮らしていける街作り」。これが21世紀型の安全で安心して暮らせる都市(まち)作り、そして潜在的な都市の魅力を引き出す街作りに繋がると考えます。魅力がある街には人が自然と集まり、そこから活気が生まれます。こういうのが今求められているものなのかも知れません。前にも書きましたが、日本ではすぐ採算採算と言われがちです。でも採算以上に大事なことは、「都市全体に与える利益(影響)」です。欧米では行政が公共交通に補助をし、定期などの取得費用がとてもリーズナブルになっています。公共交通の利用を促し、二酸化炭素の排出量を減らすための努力です。これも今の日本に足りないものなんじゃないですかね。発想の転換が今迫られています。

今日も超マジメに書いてみました⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

以下、Googleで漁ったLRTの関連リンクです。なかなか読みごたえがあります。

http://ginnotake.tea-nifty.com/naoko/2006/05/lrt1_f8d2.html

http://web.sfc.keio.ac.jp/~arith/coe21/report3.html

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1267892/detail

http://www.techno-net.com/~lrt-hrkt/kaiho1/foraging.htm

ではでは~☆

以下、この日記に対するコメント

Mさん
まさに今の熊本そのものやね。郊外化、クレア、光の森に移住。街が衰退。似てるということは、導入すれば、同じようないい結果をもたらす可能性が高いね。
京都議定書って、日本の京都で採択したんでしょ。だったら日本が6%削減を率先して、諸外国に示していかなければいけないのに、逆に増えてるってどういうこと!?二酸化炭素の増加は目には見えないけど、後の世代になるほど深刻になる問題だから、本気で対策しないと、地球というか人類が滅びるね。
今からでも遅すぎるけど、小さな削減の積み重ねが大きな結果を生むのは間違いないから。その一つとしてLRTは間違いなく理想的な乗り物になる!

自分
第2空港線沿いの佐土原にも某郊外型SCが出来るとか言ってましたが、はっきり言って要りません。これ以上同じような施設ばかり作ってどうするんですか!?と、問いたいですね。地域活性化のためと言われていますが、あの地域に作ると地下水にも確実に影響が出ます。

佐土原の土地利用についてなんですが、空港までのLRTの延伸を考えたとき、佐土原にはパークアンドライド用の駐車場を作ったらいいんじゃないかなと考えています。あの場所は益城熊本空港インターチェンジやトラックターミナル、グランメッセなども至近に立地しているところなので、一大交通拠点に激変させることが可能だと考えるからです。もちろん駐車場の舗装は地下水への影響を最小限に留めるために水が染み込みやすい舗装にします。人が集まる駅の周りは自然とお店や生活に密着した公共施設なども出来てきます。郊外型SCに頼る地域活性化よりもLRTや鉄道を利用した地域活性化が一番いいんじゃないかなっと考えてます。政令市に移行するときのことも考え、都市の骨格を成すインフラとしてもLRTは核的なものになるんじゃないですかねo(´∀`o)

Mさん
佐土原のSCの計画は市が許可しない方向でほぼ決定らしい。調べたら、交通量が今の1・5倍ぐらいに増え、常に渋滞の状態になって、交通が麻痺するのが理由らしい。まあ当たり前なんだけどね。あそこは渋滞になったら逃げ場がないから。かなり市民団体、特に街の組合から署名が集まったらしい。本社は県外だから、熊本の県民性をわかってないね。

自分
その件に関してもしっかり調べましたよ☆自分は初めから反対です。もうこれ以上要りません。イ○ンは出店し続けないと会社が成り立たないような状態らしいです。「自転車操業」ってやつですね。

現在でも様々な郊外型SCが営業していますが、イ○ンの九州支社は福岡にあり、本社は千葉にあります。雇用の問題も解決出来る!という人もいますが、所詮はバイトorパートの雇用形態となり、地元にお金なんて落ちません。税収は確保出来るかも知れないですがそれも高が知れてます。もし突如撤退したらどうなりますか??

車社会は限界に達しています。車社会からの脱出が今の日本の、そして地方に課せられた課題です。

自分
追加

全ての人がいかに効率的に、そしていかに安全に移動出来るか…。それも考えなくちゃいけないですね。その方法の一つとしてLRTを考えています。

車1台だと標準的には5人ほどの輸送量ですが、バスや電車だとどうでしょう?いつでも5人車で運べばいいですが、1人1台というのもあるわけです。効率も悪いですがそれ以上に環境によくありません。

地方都市クラス(例:40万ほど)の人口集積で首都圏、近畿圏並みに鉄道網を張り巡らすわけにはいかないですが、「中量輸送基幹交通」と、ターミナル駅から発着する支線(フィーダー)バスをうまく組み合わせることで、とても効率的に且つ、安全に人を運ぶことが出来るようになります。支線バスと鉄道なので定時性にも優れ、時間が読めるようになるというメリットもあります。

富山市は発表から3年ほどで旧富山港線のLRT化を実現しました。熊本で出来ないわけがありません。もうすでに環境は整っています。あとは熊本市、合志市、熊本県の決断にかかっています。目先のことを取るのか?それとも100年先を見据え、敷設するのか?答えなんて考えなくてもわかります。一刻も早い決断をお願いしたいですね。もしLRT化されないとなればきく電は2008年には全線廃止です。一刻の猶予もありません。ご決断を!
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テーマ : 熊本のこと
ジャンル : 地域情報

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